不動産業界への転職で求められる能力を紹介するサイト

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不動産業界へ転職するために必要なことは?

タフネスが必要

不動産業界で働くには、体力・精神力が充実している必要があります。
というのも、仕事が集中して非常に忙しい時期があるからです。
年度末が近くなり新しい住まいへの需要が高まる2月、3月はだいたい忙しくなります。
雑務が多く、深夜まで残業しなければならないこともしばしばです。
また、顧客の都合に合わせて働く必要があるため、休日祝日も出勤する必要があります。

さらに、取引の金額が大きいため、顧客も慎重に判断をしますし、従業員は神経を使うことになります。
あまりの取引規模の大きさに、気疲れしてしまうこともあります。
少ない休日、短い睡眠時間に耐えられる強く健康な体と、大きい取引金額にも物怖じせず、かえってそこにやりがいを感じられるような太い神経が必要です。

地味な仕事でもコツコツ続ける粘り強さ

大きな金額が動く不動産業界ですが、その華やかな成果を得るための仕事は常にやりがいを感じられるものだというわけではありません。
何の基礎もなく急に大きな契約が舞い込んでくるわけではないのです。

たとえば、分譲マンションのビラ配りをしたり、電話営業を地道に続けたり、足で営業を稼いだり。
こうした時代遅れかとも思われる原始的な営業行動が上司から命じられることが非常に多くあります。
こうした地味な行動が大半である中、やっとときどき大きな契約を取ることができるのです。

億が動く華やかな成果の裏には、前述のような地道な作業が隠れています。
そうした仕事をコツコツと続ける粘り強さが、この業界で働くために重要な素質です。


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