不動産業界への転職で求められる能力を紹介するサイト

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情報を引き出し、伝える能力

高いコミュニケーション能力

どの業界でもそうですが、不動産業界ではコミュニケーション能力は特に重要です。
住宅の購入は、顧客にとっては大事な出来事です。
一生に何度もあるものではありません。
ですから、顧客は非常に深く考えて物件を選びます。
不満点を残さないように慎重に考えます。
従業員は、そうした慎重な顧客の要望を正確にくみ取る必要があります。
また、あとから物件の欠点が発覚すれば、顧客は大変な不満を感じることになります。
取り返しの効かない購買行動ですから、絶対に満足させる必要があります。
よって、物件の特徴や、利点欠点をしっかりと顧客に伝える能力も必要です。
つまり、顧客の要望をくみ取る受信能力と、物件の状態や特徴を明確に伝える発信能力の両方が必要なのです。

リサーチ力、情報処理力

取り扱っている物件の特徴がどのようなものか調査し、その情報を編集する能力が大変重要です。
住宅に対して顧客が求めるものは様々です。
その多種多様なニーズに対して的確な情報を提示できるよう、物件についてよく調べておく必要があります。
その情報源は、書類上の情報にはとどまりません。
住宅関係のインターネットサイトやSNSがこれからはますます重要になるでしょう。
また、実際の人間関係から得られる情報も、やはり依然として大切です。

さらに、住宅を取り巻く環境や、顧客の要望も時代とともに変化していきます。
これをとらえられなければ、物件の調査がそもそも意味のないものになってしまうでしょう。
環境や顧客の変化をとらえ、機敏に対応するためのアンテナも必要不可欠です。


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