不動産業界への転職で求められる能力を紹介するサイト

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ハングリー精神と謙虚な姿勢

ハングリー精神がある人

不動産業界への転職では、体力的、精神的な強さが必要であることはこのサイトの他のページで述べたとおりですが、いかに身心が強靭でも、その仕事をする意味が感じられなくては、やるのが馬鹿馬鹿しくなってしまいます。
不動産業界には、取引の金額が大きかったり、給与が多かったりするという魅力があります。
この魅力を追求できるハングリー精神、すなわち、「なんとしてでも大きな契約を取ってやる」「バリバリ働いてがっぽり給料をぶんどってやる」という気概が必要です。
そのような強い野望を持っていない冷めた人は、心が強くても、なかなか採用されないでしょう。
不動産業界には、かじりついてでも成果を出してやるという、燃えんばかりの大志が必要なのです。

謙虚になれる

ハングリー精神が必要だと先ほど書きましたが、同時に必要になるのは、謙虚にふるまう能力です。
これはハングリー精神とは対立するかのように思われますが、必ずしもそうではありません。
心の内で野望を燃やしながら、顧客には腰を低くして誠意をもって接するというのは十分可能なことです。

なぜ謙虚さが必要なのかと言えば、それは顧客や取引先から信頼を得るために重要だからです。
ふんぞり返っている従業員に対しては、たとえその従業員がわかりやすく物件について説明したとしても、信頼感を抱くことはできないものです。
「この人は本当に顧客のためを思って仕事をしているな」と思わせ、取引を決意してもらうために、謙虚な振る舞いが大切です。


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